ご挨拶

いずみいのちの森実行委員会顧問  辻 宏康よりメッセージ

地球温暖化問題が世界中で取り上げられるようになり、既に数十年経ちました。その影響はますます深刻なものとなり、最も重要な環境問題の一つとなっています。国際社会においては、気候変動に対する取組みの必要性も認識されています。

そのような状況の中で、和泉市では、緑の保全・創出といった取組みに着目し、温室効果ガスの削減を図るとともに和泉市の防災能力を高め、さらには和泉市の環境を向上させるため、公民協働による森づくりを推進する「いずみいのちの森プロジェクト」の取組みを始めました。

このプロジェクトについては、平成22年度から平成31年度までの10年間において和泉市民18万人で18万本の植樹を目標に取り組んでおりますが、この事業を推進するには市民や企業の皆様のご協力が必要不可欠であると考えています。

この事業の目的は、樹木を植え緑を創出することだけでなく、和泉市民の皆様と行政が協働で取組むことこそが重要な目的であるとも思っております。

市民や企業の皆様におかれましては、この「いずみいのちの森プロジェクト」の趣旨にご賛同いただき、積極的なご協力をよろしくお願いいたします。

 

和泉市長  辻 宏康 

 

いずみいのちの森実行委員会 委員長  勝野 露観よりメッセージ

いずみいのちの森実行委員会の委員長の勝野露観です。このいずみいのちの森プロジェクトは、辻和泉市長が市長就任の平成22年に打ち上げられた一大プロジェクトであります。

当時、既に世界中において、地球温暖化による様々な問題、トラブルが生じておりまして、いたる処、国々にて自然災害が起きておりました。炭酸ガスの増加は近代化によって、必然的に生まれるのですが、生活の豊かさを追求するあまり、その反面、公害が起きて来ることを人類は無視してきたのです。炭酸ガスの増加は大気を温暖化し、その影響は大気だけではなく、大海の温度も上昇させたのです。そして、これを根因として、引き出された異常気象による厄難は人類に多大なる損失を与えております。先ず、気候が極端になっており、バランスをくずした天候により程度を超えた豪雨による洪水、全く雨が降らぬことによる砂漠化が表面化していたのです。

これらの災難に対する方法の1つとして、「緑の保全とその創出」があります。辻市長は、緑の樹木、花木の植樹活動により、温暖化の根源となる炭酸ガスの削減を図るために、「18万和泉市民が1本ずつ自分のために、世の中のために、緑を植えて行って欲しい!」という心より、「平成22年度より平成31年度までの10カ年間に、18万本植樹せんとする」プロジェクトを立ち上げられました。

森の創出は二酸化炭素の削減効果だけではありません。森には水を保水する大きな力があります。保水するのですから、水による災害を少しでも防止出来ますし、また美しい水を作り出すという力が森にはあるのです。そして、その水は、その地区の様々な生命に命を与え養うのです。

このことから、このプロジェクトの頭に「いのち」という冠をつけさせていただきました。私達は、和泉市の様々な地域に、市民の希望とニーズに応じた樹木、木々を植えていっております。

この一大プロジェクトは、和泉市が全面的に独立して、実施している事業ではありません。和泉市民の皆さんと、和泉市の行政当局が力を合わせてやって行こうとする公民協働の夢とロマンに満ちた事業です。「森が必要な所には森を!林が必要な所には林を!美しい花や木が必要な所には美しい花々や花の咲く木を!」と。

ただ単に大きな樹木を植えようとするのではありません。市民の皆さんの希望にそって、植えていこうとする、膨らみのあるプランです。「和泉市を緑と花であふれた美しい、やすらぎのある、美しい都市、和泉市にしたい」というのが、このプロジェクトの一大目標です。

市民の皆さんの1人1人の力が必要です。ぜひとも、この事業に1人でも多くの方々が参加していただけるよう心からお願い申し上げます。

 

いずみいのちの森実行委員会委員長  勝野 露観 

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